【初心者向け】セミリタイア人生 安全運転なウェルスナビ 積立NISAの運用方法

資産運用

政府が老後は2,000万円蓄える必要がある。

今の会社で65歳まで働きたくない!

もっと自由な生活をしたい!

でも、どうやって、

お金を増やせばいいのだろう?

積立NISAを始めたいけど、

投資には不安がある。

どうしたら安心して

資産運用ができるのだろうか?

こんな悩みは皆さんあると思います。

私も「ウェルスナビ」と

「楽天証券積立NISA」を始める前は、

同じような不安を抱えました。

職業上、市場調査と分析に時間をかけます。

分析の結果を見て、行動に移すタイプです。

「石橋を叩いて渡る」タイプです。

そんな私がウェルスナビと積立NISAの

活用方法をお伝えしたいと思います。

ウェルスナビ リスク許容度の設定

私は積立NISAを運用する前に、

ウェルスナビで運用を開始する事が

積立NISAの銘柄選びに役立つと思います。

ウェルスナビはリスク許容度を設定する事で、

全自動で積立やリバランス

(ポートフォリオの組み換え)をしてくれます。

リスク許容度の設定

リスク許容度は5段階あり、

リスクを多く取りたい方は

リスク許容度は5

リスクを少なく取りたい方は

リスク許容度1を

選択する事になります。

では、リスク許容度を説明していきます。

シミュレーションは

10万円の総資産で運用した場合の、

各銘柄の構成比になります。

リスク許容度1

一番リスクが低く、

リターンは少ないですが、

リスクも少ないです。

法定速度を守って運転している車と同じです。

リスクが少ないと言われている

米国債券(AGG)と

物価連動債(TIP)が構成の65%を占めています。

米国債券(AGG)とは米国が発行する国債です。米国の信用を購入するという事になります。世界で一番信用度の高い国債です。
戦争や経済危機などの時の「有事のドル買い」に併せて購入される事が多い商品です

物価連動債(TIP)とは、物価動向に合わせて元本が変わる国債で、インフレ連動国債とも呼ばれます。満期まで利率は変わりませんが、元本が物価の変動に合わせて変動するため、受け取れる利息が増減する仕組みです。
詳しい内容を知りたい方は
物価連動国債/インフレ連動国債│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券
「物価連動国債/インフレ連動国債」の説明...

リスク許容度2

2番目にリスクが低く、

リスク許容度1と比べると

少しリスクを取っています。

法定速度を5kmオーバーで

運転してる感じでしょうか?

米国債券(AGG)と

物価連動債(TIP)の構成が46.6%まで

減少しました。

一方、米国株(VTI)と

日欧株(VEA)が18.4%増えています。

米国株(VTI)とは米国大手企業の株の各銘柄を1%~5%保有しているETF株になります。一例ですが、ETFに入っている企業は
 

一例ですが、VTIに入っている企業は

マイクロソフト

アップル

アマゾン

フェイスブック

バークシャーハサウェイ

JPモルガン

アルファベット(グーグルです)

アルファベット Class C(グーグルです)

ジョンソン&ジョンソン

簡単に言いますと、

アメリカの有力企業株の保有です。

日欧株(VEA)とは欧州と日本の有力企業の株を保有する事になります。

一例ですが、保有株は

ネスレ

ロシュ(医薬総合会社)

サムソン

ノバルティス(製薬会社)

トヨタ

ローヤル・ダッチ・シェル(石油会社)

ユニリーバ

アストラゼネカ(医薬総合会社)

HSBC Holdings(金融会社)

AIA Group(保険会社)

リスク許容度3

ここから米国株(VTI)と

日欧株(VEA)の構成が大きくなっていきます。

株の動きに左右されるため、

リスク、リターンの変動は大きくなります。

法定速度を15kmオーバーで

運転してる感じでしょうか?

リスク許容度4

ここから米国株(VTI)、

日欧株(VEA)、

新興国株(VWO)の

構成が73.1%になります。

株の動きに左右されるため、

リスク、リターンの変動は大きくなります。

法定速度を30kmオーバーで

運転してる感じでしょうか?

新興国株(VWO)とは中国・東南アジア諸国の優良企業株になります

一例ですが、保有株は

アリババ

テンセント(Wechat所有のネット通信会社)

TSMC(半導体メーカー)

中国建設銀行

ナスパーズ(ネット通信会社)

中国平安保険

中国工商銀行

リライアンス・インダストリーズ(石油会社)

美団点評(スマホアプリの会社)

中国移動通信(電話会社)

リスク許容度5

ここから米国株(VTI)、

日欧株(VEA)、

新興国株(VWO)の

構成が82.5%になります。

ほとんど株での運用ですね。

株の動きに左右されるため、

リスク、リターンの変動は大きくなります。

法定速度を45kmオーバーで

運転してる感じでしょうか?

ウェルスナビで運用と分析を開始する

ウェルスナビを運用していく中で

最初に決めないといけないのは

リスク許容度です。

リスクとリターンの比例グラフを

ウェルスナビサイトから抜粋

私は金の保有構成比が高い

リスク許容度4で運用しています。

次に、毎月積立運用していると

3つのイベントが発生します

  • 毎月の積立

積立するお金で何を購入しているか、

毎月、見る事が可能です。

  • 分配金の受け取り

分配金は以下のように分配されます

・米国債券(AGG)、物価連動債(TIP)は毎月

・米国株(VTI)、日欧株(VWO)、

 新興国株(VEA)、不動産(IYR)の

 4つは通常、

3月、6月、9月、12月に分配されます

分配金は得をする情報なので

随時チェックした方がいいですよ。

運用資金が大きくなれば、

分配金も大きくなります。

なお、分配金に関しては

ウェルスナビのサイトにも

情報は掲載されています。

分配金はいつ分配されるのでしょうか?
現在、当社で投資対象としているETFの中には、毎月分配を予定しているものと、3ヶ月に一度の分配を予定している銘柄があります。・毎月:AGG、TIP ・3ヶ月ごと(3月、6月、9月、12月):VTI、VWO、VEA、IYR上記はあくまで予定であり、分配金が発生しない場合や、分配の時期が変更となる場合もあります。なお、GL...
  • リバランス

リバランスはよく観察しておいてください。

画像のようにリスク許容度に併せて、

バランスを見直してくれます。

ここで大事なのは、

1つの銘柄を買いすぎないこと!

これをウェルスナビは立証してくれます。

リスクを抑えて、

リターンを大きくするには

分散投資が基本です!

ウェルスナビの運用推移を

毎月分析すると、

それが大事である事が

理解できます。

リバランスを詳しく知りたい方は

下記のリンクにアクセスしてください。

なぜ長期投資には「リバランス」が必要?|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)
・最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)は放っておくと崩れる ・ポートフォリオを最適な状態に戻すのがリバランス ・リバランスによって、リスクを取りすぎることを防げる 「WealthNavi(ウェルスナビ)」では、資産運

積立NISAで銘柄を選ぶ

積立NISAを行う前に、

ウェルスナビを6ヶ月運用して

分析する事をお勧めします。

そうすると、積立NISAで

何を購入すれば良いか、

自然に理解できます。

分析結果、私の場合は

・楽天・全米株インデックス・ファンド

・SBI・新興国株インデックス・ファンド

この2つを毎月積立しています。

ウェルスナビ分析後の私の決断は

シンプルです。

経済の中心である、アメリカ全土の株と

今後経済の中心になる

中国含む新興国株を購入しています。

ポイントはバランスです。

今までであれば、株には無頓着でした

しかし、ウェルスナビで運用してから

株の知識が少しつき、

いろんな運用ができるようになりました。

年金が無くなるかもしれない時代です。

皆さんの資産運用をするきっかけの

情報になればと思います。

今回は読んでいただき、

ありがとうございました!

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